体操・内村航平が余裕のコメント「金メダルは普通に獲得できる」

2016年07月01日 15時12分

リオ五輪の壮行会に出席した内村

 体操の内村航平(27)が1日、都内で行われた、所属のコナミスポーツクラブ壮行会にリオ五輪出場の体操競技部、水泳競技部らとともに出席した。

 

 体操競技部からは日本代表5人のうち4人がコナミスポーツの所属。エースの内村は社員150人を前に「ミスのない演技をして、団体の金メダルを持って帰りたい」と抱負を語った。

 

 日本体操協会によると、6日の予選で日本はあん馬からのスタートになる。4年前のロンドン五輪で内村が落下した種目だ。

 

「よくテレビで落下シーンばかり流れるので苦手だと思われているかも(笑い)。でも、G難度の技はすべてできますから。そこを乗り切って、ミスなく最後の床にまでつなげられれば、金メダルは普通に獲得できると思います」

 

 ただ、内村が懸念しているのが試合開始が午前10時半と早いこと。「午前5時には起きないといけない。早起きは苦ではないんですが、体の反応がうまく出るかどうか。(白井)健三は若いから起きてすぐできるでしょうけど」と、演技外のことが影響する可能性を指摘した。

 

 まずは予選1位通過を目指す日本男子団体。金メダルを取るため、細かいことでも抜かりなく準備するつもりだ。