引退の内村航平 体操協会会長は「心からの尊敬と感謝の意を表します」

2022年01月11日 15時44分

東京五輪で鉄棒の演技を行った内村(ロイター)
東京五輪で鉄棒の演技を行った内村(ロイター)

 日本体操協会は11日、体操男子個人総合で五輪2連覇の内村航平(33=ジョイカル)が引退発表したことを受け、藤田直志会長のコメントを公表した。

 藤田会長は冒頭で「古代サンスクリット語で『偉大な人物の行動の成功は、その行動の手段によるよりも、その人の心の純粋さによる』とある聖人の言葉が残されています」と記し、キング内村へ以下のメッセージを寄せた。

「一人の偉大なアスリートとして、そして一人の人間として内村航平選手のこれまでの生き方、そして功績に対して心からの尊敬と感謝の念を表します。今後も体操競技のみならずスポーツ界に携わっていただくことを熱望し、新たな人生での活躍を祈念しております。ありがとう内村航平選手」

 内村は14日午前、都内で会見を開き、引退へ至った経緯や今後について語る予定だ。

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