体操美女・寺本明日香 インスタライブで大胆告白「いい恋してます!」

2021年03月23日 18時04分

寺本明日香

 体操女子元日本代表の寺本明日香(25=ミキハウス)が23日、インスタライブを行い、自身の恋愛事情を赤裸々に打ち明けた。

 この日は新潟でのナショナル合宿が午前中に終わり、ほかの選手が帰った後、午後から暇になったという。天気のいい砂浜で一人のんびりおしゃべりをしながら、気分転換を楽しんだ。

「合宿は今日で終わりです。皆帰っちゃいました。私はもうちょっとここにいるんで。一人で居残りというか練習させてもらっている感じです。アキレス腱はもう大丈夫です」

 ポカポカ陽気の中、自らの足元を映し、順調な仕上がりを感じさせた。1年前の悪夢から考えると、驚異的な回復ぶりだ。東京五輪を控えた昨年2月の代表候補強化合宿で、練習中に左アキレス腱を断裂。3度目の五輪出場という夢が遠のき、絶望の淵に突き落とされた。

 小柄な体から繰り出すキレのある技と抜群の安定感で代表のキャプテンまで務めた日本のエースだけに、本人のみならず周囲のショックも大きかった。だが、手術を経て持ち前の粘り強さでリハビリに励み、大会に出場できるまで回復した。昨年12月の全日本選手権は13位。前年覇者だけに納得できず涙したが、すでに気持ちは切り替えている。

 フォロワーからの質問に「いい恋してますよ」とズバッと回答。ケガを乗り越えて腹が座ったのだろう。「私、結構恋愛してきていると思います。恋愛はしたほうがいいと思いますよ。絶対したほうがいい。体操をやる気が出ます。頑張れますよね。成績にはあまり関係ないですけどね。結婚? まだ考えていないです」と話した。

 高い人気を誇る屈指の美女アスリートが恋愛事情を明かすのは異例のことだが、休養中に競技を含めた人生について考え、覚悟を決めたのかもしれない。「英語をしゃべりたい」「将来的には私も会社立ち上げたい。お金の勉強始めているけど難しいですね」などと“第二の夢”を語った。引退後も競技に携わり、それを認める理解ある男性と結婚したいという。

 元チームメートで今でも親交のある田中理恵さん(33)は結婚・出産後、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事として活躍中。田中さんを目標としつつ、将来を見据えた寺本の巻き返しに期待したい。

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