【体操】森喜朗会長「大会が成功すれば、バッハ会長が日本にやって来る」

2020年11月08日 17時08分

森喜朗会長

 来年夏の東京五輪開催の〝試金石〟となる国際体操連盟(FIG)主催の国際交流大会「Friendship and Solidarity~友情と絆の大会~」が8日、東京・国立代々木競技場で無事に閉幕した。

 新型コロナウイルス禍で初めて行われる国際大会とあって、今大会は世界中の五輪関係者から注目を集めた。全競技を終えた後の閉会セレモニーには東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が登場。開口一番、「人類にとって困難な時期でしたが、大会を開けたことに感動と喜びを分かち合いたい」と無事に閉幕したことを喜ぶと、続けて「(FIGの)渡辺守成会長、この大会を開けないと来年の五輪も開けないよ、と厳しい注文がつきました。まだ一部にしか出ていませんが、大会が成功すれば来週バッハ会長が日本にやって来ます。それくらい意味がある」と国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長(66)の来日も明言した。

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