【体操】キング・内村 9月全日本シニアは鉄棒オンリー

2020年07月07日 17時34分

内村航平
内村航平

 体操の全日本シニア選手権(9月22日、群馬・高崎アリーナ)で復帰戦を行う男子個人総合五輪2連覇・内村航平(31=リンガーハット)が同大会で「鉄棒」のみに出場することが7日、全日本シニア体操クラブ連盟から明かされた。

 両肩痛で昨年の世界選手権代表を漏れた内村は先日、東京五輪の団体総合と個人総合の出場を断念したことを公表。今後は「鉄棒」一本に絞って五輪を目指す意向を示していた。同連盟の塚原光男専務理事(72)は「内村選手は鉄棒中心。他の種目はやらないようだ」と話した。

 また、同大会には白井健三(23=日体大大学院)、田中佑典(30=コナミスポーツ)、加藤凌平(26=コナミスポーツ)、山室光史(31=コナミスポーツ)らリオ五輪団体金メダルメンバーも出場する。