【体操】寺本明日香 左アキレス腱断裂からの順調な回復ぶり報告

2020年04月07日 15時57分

寺本明日香

 ロンドン、リオデジャネイロ五輪に出場し、主将を務めるなど日本の女子体操界を引っ張ってきた寺本明日香(24=ミキハウス)が7日、インスタグラムを更新。左アキレス腱断裂からの順調な回復ぶりを明かした。

 寺本は笑顔のピースサインで写真に納まり「術後2ヶ月です。踵があがる気のしなかったカーフレイズがちゃんとできるようになってきたかなってとこです!! 毎日の『昨日より良い』が積み重なると、知らないうちに可動域も広がっていました!」と報告した。

 そして「3月下旬頃に綺麗に咲いていた桜も、だんだん緑がかかってきて、気づいたら綺麗な緑になっている、、みたいな感じで、気づいたら走れたりジャンプできたりしてるといいなー、、まだまだだけど。毎日やれるリハビリを焦らずコツコツと」と、自らに言い聞かせるように地道なリハビリを誓った。

 フォロワーからは「順調そうで安心しましたこれからも頑張ってください!!」「勇気を貰える、いい写真 楽しみに待ちます」など応援メッセージが寄せられた。

 寺本は2月6日に行われた協会の女子強化合宿中、床運動の練習で左アキレス腱を断裂。翌7日に手術を受け、復帰を目指しリハビリを続けている。一度は「引退」の二文字が頭に浮かんだものの、周りのサポートを受けて不屈の闘志で立ち上がり、最後まで諦めずに体操人生を全うすることを明かしている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、目標にしていた東京五輪は来年に延期された。本来は4月から代表選考が本格化する予定で、今年開催なら出場は絶望的だった。