【体操W杯】杉原愛子 “新天地”で始動「コンディションはいい感じ」

2019年04月05日 18時46分

笑顔を見せる杉原愛子

 体操W杯(7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)の公開練習が5日に行われた。

 昨年末に朝日生命を退部し、2日に兵庫・武庫川女子大短期大学部に入学することを発表したリオ五輪代表の杉原愛子(19)は「ニュー杉原愛子を見てほしい」と笑顔で語った。

 朝日生命といえば昨年、リオ五輪代表の宮川紗江(19)からパワハラを受けたと公表された塚原千恵子氏(71)が指導。同氏は日本協会の強化本部長を3月で退任し、同じタイミングで杉原は移籍となった。パワハラ騒動との因果関係を否定している杉原だが、新天地での最初に試合に向けて「コンディションはいい感じ。今回は平均台と床で新しい技を入れているので、まずはそこを必ず成功させたい。美しい体操を基本にしながらパワフルな体操をできるように」と目を輝かせた。

 1月から一緒に練習している仲間とのコミュニケーションもバッチリで「まだ3〜4か月しかたっていないけど、人間関係や体操以外のコミュニケーションも取っているいるので信頼関係があります」とニッコリ。進化した新しい杉原に注目したい。