【マスターズ2日目】ウッズ踏ん張った!4オーバーでギリギリ予選通過

2018年04月07日 13時00分

ショットが乱れたウッズだったが、何とか粘った(ロイター)

【ジョージア州オーガスタ6日(日本時間7日)発】今季のメジャー初戦「マスターズ」(オーガスタナショナルGC=パー72)2日目、29位から出たタイガー・ウッズ(42=米国)は2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを落としたが、通算4オーバーの40位で予選を通過した。

 3年ぶりの出場で前日は73のラウンド。「悪くない内容。まだ自分にもチャンスがある」と野心を持ってこの日に臨んだが、ショットに苦しんだ。出だしの1番パー4で3打目が寄らずボギー発進。5番パー4も2打目を左の林に入れてアンプレヤブルを宣言し、ダブルボギーとなって前半だけで3つスコアを落とした。

 後半に入り、12番パー3でもボギー。この時点でカットラインの5オーバーまで落ちて決勝ラウンドでのプレーが危うくなってきたが、そこで崩れないのがスーパースター。続く13番パー5でバーディーを奪って盛り返し、14番パー4のバーディーパットこそわずかに左にそれたが、15番パー5でもきっちりバーディーを奪った。

 16番パー3でボギーとしたが、17、18番をパーでしのいで何とか予選を通過。優勝の可能性は限りなく低くなったが、あと2日、パトロンたちにウッズのスーパーショットを見るチャンスは残された。

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