【マスターズ2日目】勇太&優作予選落ち

2018年04月07日 13時00分

 【ジョージア州オーガスタ6日(日本時間7日)発】今季のメジャー初戦「マスターズ」(オーガスタナショナルGC=パー72)2日目、池田勇太(32)は6番パー3でトリプルボギーを叩くなど、77とスコアを落とし、通算9オーバーの69位で予選落ちとなった。

 6番ではグリーン手前からのアプローチが傾斜で何度も戻され、5オン1パット。2日間で8つのバーディーを奪ったが、それ以上にボギーを重ねた。初出場の2010年に29位になって以降、3度出場し、いずれも予選落ち。次週は国内開幕戦「東建ホームメイトC」にエントリーしている。

 宮里優作(37)は連日の77で、通算10オーバーの75位で予選落ちした。

 出だしの1番を3パットのボギーとする苦しいスタート。後半の14番も3パットのボギーとし「グリーンがすごい。2日間で7回ぐらい3パットしている」。ショットは決して悪くなかったが、グリーンを攻略することができなかった。

 プレーを見守った妹の藍(32=サントリー)は「成長には痛みを伴う。米国でやっているとこういう時期もあると思うので我慢してやってほしい」とエール。父・優さん(71)は「来てみないと分からないことがある。自分の実力をかみ締めたと思う」。この経験を胸に来週から欧州ツアーに参戦する。

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