【米女子ゴルフ】上原彩子が通算7アンダーで4位「明日につながる」プレーに納得

2018年03月31日 11時44分

9番でバンカーショットを放つ上原(ロイター=USA Today Sports)

【カリフォルニア州ランチョミラージュ30日(日本時間31日)発】女子ゴルフのメジャー初戦「ANAインスピレーション」(ミッションヒルズCC=パー72)2日目、初日2位発進の上原彩子(34=モスバーガー)は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーで4位につけた。朴城炫(24=韓国)とペルニラ・リンドベリ(31=スウェーデン)が通算12アンダーで首位。

 6年連続出場となる上原は初日、会心のプレーで66をマーク。日本勢では2002年大会で5位に入った福嶋晃子の最終ラウンド以来という好スコアでスタートを切った。

 気持ちも新たに臨んだ2日目は、5番、8番でバーディーを奪取したが、9番、13番でボギー。14番でバーディーを奪うも残り3ホールでスコアを伸ばせず。それでも堅実なゴルフで上位をキープ。「いいチャンスはあったが、なかなか入らなくて。でもいいパーセーブもできて全体的に明日につながる終わりができた。上位陣と間が空いているが、いい位置にいるのでバーディーをたくさん取っていきたい」と意気込んだ。

 2度目のメジャー挑戦となる畑岡奈紗(19=森ビル)は1バーディー、2ボギーの73で回り、通算1アンダーの41位で予選通過。日本ツアー賞金女王の鈴木愛(23=セールスフォース)は4バーディー、5ボギーの73、通算1オーバーの63位となり、カットラインギリギリで予選突破した。野村敏京(25=Qセルズ)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76と崩れ、通算7オーバーで予選落ちした。