宮里藍さん 東京五輪コーチ就任オファーに「すぐに答えは出せない」

2018年03月24日 17時14分

兄・宮里聖志プロ(左)とトークショーを行った宮里藍さん

 昨季限りでツアー競技から引退した宮里藍さん(32=サントリー)が24日、神奈川・横浜市で開催中の「ジャパン・ゴルフ・フェア」でトークショーを開催。日本ゴルフ協会(JGA)から正式にオファーされた2020年東京五輪のヘッドコーチ(HC)就任について、慎重に考えたい意向を明かした。

 JGAは、東京五輪でのHC就任を正式に要請する文書を5日に送付。藍さんは、これを受け取ったことは認めた上で「非常に難しいところ」とコメント。「選手目線とコーチするのとでは違う。五輪まで2年しかない中で何ができるのか。今すぐに答えは出せないので、時間の許す限り考えさせてもらいたい」と説明した。

 この日は契約するブリヂストンスポーツのイベントに登場。同社の「JGR」ドライバー&ボールで、日本のファンの前では昨年6月の「サントリー・レディス」以来となる“生スイング”を披露した。

 また来月「マスターズ」に初出場する次兄の優作(37)には「(オーガスタに)連れて行ってもらえるだけでありがたい」と、春の祭典に行くことを楽しみにしている様子だった。