【国内ツアー】昨季賞金女王の鈴木愛が今季初V

2018年03月19日 11時30分

 ゴルフ国内女子ツアーの開幕第3戦「Tポイントレディス」最終日(18日、大阪・茨木国際GC=パー71)、首位でスタートした昨季賞金女王の鈴木愛(23=セールスフォース)が4バーディー、2ボギーの69で回り、通算8アンダーで今季初優勝を飾った。日本人選手の優勝も今季初。大会は天候不良のため、36ホールに短縮された。

 昨年6月の「アース・モンダミンカップ」以来、約9か月ぶりの優勝となった鈴木は「久しぶりに勝ててとてもうれしい。ショットはあまり良くなかったが、チャンスを決められたので流れを切らさずにできた」。

 今季は開幕から3位、2位、優勝と安定感抜群。この日は6番パー3で第1打をOBとしたが、打ち直しの第3打を5メートルにつけ、これを沈めてボギーでしのぐなど粘り強さを発揮した。

 次は海外メジャー「ANAインスピレーション」(29日~、米カリフォルニア州・ミッションヒルズCC)に出場する。「これまでの経験をしっかり出したい」。メジャーでのベストフィニッシュは昨年の「全英リコー女子オープン」の14位。日本の女王として臨む初のメジャーでさらなる上位進出を狙う。