【米男子ゴルフ】松山「フェニックスOP」3連覇へ2アンダー発進

2018年02月02日 12時00分

4番ホールでティーショットを放つ松山(ロイター=USA TODAY Sports)

【アリゾナ州スコッツデール1日(日本時間2日)発】米男子ツアー「フェニックスオープン」(TPCスコッツデール=パー71)初日、3連覇がかかる松山英樹(25=LEXUS)は5バーディー、3ボギーの69、2アンダーでホールアウトした。

 この日、松山はリッキー・ファウラー(29=米国)、ウェブ・シンプソン(32=同)と同組で回った。一昨年大会ではファウラーと、昨年大会ではシンプソンとプレーオフを戦った末に2連覇を達成した因縁の相手。注目の組で松山は前半13、15番でバーディーを奪った。しかし、後半1、2番で連続ボギー。3、5番をバーディーで巻き返したものの、8番でもボギーでスコアを落とした。

 同組で存在感を発揮したのはファウラーだ。1イーグル、4バーディー、1ボギーと安定したプレーで5アンダー。最終9番はパーでラウンドを終え、一時はトップに立った。一矢報いたい松山はセカンドショットをピン横1メートルにつけ、バーディーでこの日を締めた。故アーノルド・パーマー氏以来となる3連覇へ、巻き返しを図る。