国内男子ツアー試合数またも減少

2017年12月20日 16時30分

【スポーツ情報局】

 ゴルフ担当記者:日本ゴルフツアー機構(JGTO)が19日に来季のツアー日程を発表したのですが、試合数は2017年の26試合から25試合に減少しました。

 デスク:また減ったのか。何がなくなったんだ?

 記者:10月の「ツアーワールドカップ」です。スポンサーの本間ゴルフは継続の意向だったのですが、中国の親会社から承認を得られなかったということです。

 デスク:2年前に青木功会長(75)が就任したときは、これで試合が増えると期待されていたのにな。

 記者:「そんな甘いもんじゃない」というのが青木会長の会見でのコメントです。「この2年間で下準備をしてきた。19年に新規大会開催の可能性を感じている」と成果が形になるのはこれからだそうです。

 デスク:危機感があるのかないのか、よく分からないな。

 記者:青木会長と同時に副会長に就任した大西久光氏(80)はゴルフ業界全体の落ち込みと比較し「賞金総額は最盛期の40億円から35億円と大きくは下がっていない。試合数だけに焦点を当てるべきではない」としています。考え方が違うのは確かでしょうね。

 デスク:オレだって日本の試合より、米ツアーの松山英樹(25=LEXUS)を見ているよ。女子も人気に陰りが見えてきたし、日本ゴルフ界の先行きは暗そうだな。

 記者:NHKは見ないから受信料不払いだって言ってませんでしたっけ?

 デスク:…。