中嶋常幸 日本女子OP連覇の愛弟子・畑岡奈紗を絶賛

2017年10月03日 16時30分

「ゼクシオ テン」の発表会に出席した(左から)大堀裕次郎、青木瀬令奈、ダンロップスポーツ・木滑和生社長、横峯さくら、中嶋

 男子ゴルフのレジェンド・中嶋常幸(62=静ヒルズCC)が、愛弟子の畑岡奈紗(18=森ビル)が先の「日本女子オープン」で史上2人目となる連覇を達成したことを絶賛。来季の米女子ツアーVに大きな期待を寄せた。

「顔つき、目つきがプロらしくなった」。1日はテレビで快挙を観戦。自身が主宰する「トミーアカデミー」で腕を磨いた畑岡の圧倒的な勝利にたくましさを感じるとともに「これでメーカーのサポートもより手厚くなるだろうから(米ツアーでの)優勝もより現実味を帯びてくる」と話した。

 来季も米ツアーに参戦するにはQT(予選会)で出場資格を獲得することが必要。畑岡本人もQTに挑戦する意向だが、仮に「日本で力をつけてから再挑戦」の道を選択した場合も「自分の意思で決めるのなら、それはそれでいいと思う。周りの意見で決めるのは危険。自分で出した答えなら、どちらも正解」。周囲の声に惑わされることなく、自らの意思を貫くことを勧めた。

 2日は都内で「ゼクシオ テン」(12月9日発売開始)の発表会に出席。2000年からの累計販売本数が1900万本を超えるシリーズの新作について「初速が速いからボールが伸びる。コースでは今まで届いたことのない木に当たった。感覚ではドライバーが10ヤードぐらい飛んでいる」と、こちらも愛弟子同様に絶賛だ。