勝みなみがダンロップと用具契約 世界ランク1位目指し「頑張りたい」

2017年09月11日 15時46分

勝みなみ

 7月のプロテストに合格した勝みなみ(19=フリー)が11日、都内でダンロップスポーツと用具使用契約を結んだことを発表した。

 ダンロップのギアを小学5年生から使用し始め、2014年のKKT杯バンテリンレディスでツアー史上最年少(15歳293日)優勝を果たして注目を集めた際にも使用。勝は「これからがスタート。ダンロップさんに貢献できるようにしたい。偉大な先輩方が契約されているので、自分で大丈夫かと思ったときもあるけど、負けないように頑張りたい」と抱負を語った。

 すでにステップアップツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」(8月)で優勝し、プロ生活も順調なスタートを切った。その先には「最終的には世界一になりたいと思っている」と世界ランキング1位を大目標に掲げる。「何年かかってもいいので世界一になりたい。簡単なことではないけど、時間をかけてでも上げていきたい」。同じ世界一という意味では、3年後に迫った2020年東京五輪金メダルも狙っている。

 今季はステップアップツアー(下部ツアー)が主戦場となるが、来週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」はホステスプロとして出場する。「一打一打集中していきたい。その一打に思いをかける」。勝ちたい気持ちが先走っていたアマチュア時代とは異なる意気込みで、プロでのツアー初優勝を目指す。