【JAL選手権】モンゴメリーが通算5勝目 レギュラーツアーの日本開催にも期待

2017年09月10日 19時42分

初代チャンピオンに輝いたコリン・モンゴメリー

 米チャンピオンズ(シニア)ツアー「JAL選手権」最終日(10日、千葉・成田GC=パー72)、3位から出たコリン・モンゴメリー(54=英国)が67で回り、通算14アンダーで4季連続のツアー通算5勝目をマーク。「日本で初めて開催されたチャンピオンズツアーで優勝できて光栄」と喜んだ。

 かつては日本のヨネックスとクラブ契約し、欧州ツアー(レギュラー)で賞金王8回の実績を持つベテランは「また来日して、大会連覇をしたい」との意気込みを語ると、続けて「日本でチャンピオンズツアーだけではなく、レギュラーツアーが開催されればいいと思う」とも話した。

 日本勢では倉本昌弘(62)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67で通算10アンダーまで伸ばし、日本人最高の7位に。「10アンダーまでいけば、トップ10に入れるかなと思っていた」と選手として話した上で、日本プロゴルフ協会会長の立場としても「ぜひ来年も大会が戻ってきてほしいので(国内シニアツアーは)この週を空けて待っている」と語った。

 また通算2オーバーで55位だった中嶋常幸(62=静ヒルズCC)も「来年以降もぜひ(大会を)続けていってほしい気持ちでいっぱい。シニアが定着すれば、レギュラーツアーも日本にくるんじゃないかなと思います」と、この大会がきっかけとなって将来の米ツアー開催につながることを期待した。