【ISPSハンダ・マッチプレー選手権】片山晋呉が“余力残し”で準決勝進出

2017年09月09日 12時00分

 男子ゴルフの国内ツアー「ISPSハンダ・マッチプレー選手権」5日目(8日、千葉・浜野GC=パー72)、準々決勝4試合が行われ、片山晋呉(44=イーグルポイントGC)、高山忠洋(39=スターツ)、趙炳旻(28)、2週連続優勝を狙うH・W・リュー(36=ともに韓国)が準決勝へ進んだ。

 片山は塚田陽亮(32=ホクト)に6アンド4で快勝。前日の4回戦は宋永漢(26=韓国)と27ホールにわたる壮絶な戦いを制したとあって、一夜明けても疲れは抜けていなかった。それでも10番からの3連続バーディーなどで圧倒。前日の約半分の14ホールで決着した。

「負けると思っていたけど、こんなに早く勝てるとは…」とさすがのベテランも驚きの表情。準決勝へ力を残し「1回戦からゴルフの調子はいい」と自信も漂わせた。

 高山はマイケル・ヘンドリー(37=ニュージーランド)に1アップで競り勝った。池田勇太(31)、今平周吾(24=レオパレスリゾートグアム)は韓国勢に敗れて5位決定戦に回った。