【米女子ゴルフ】宮里藍6バーディー「67」8アンダー大爆発

2017年09月02日 12時00分

【オレゴン州ポートランド1日(日本時間2日)発】米女子ツアー「ポートランド・クラシック」2日目(コロンビア・エッジウオーターCC=パー72)、18位から出た宮里藍(32=サントリー)が6バーディー、1ボギーの67をマーク、8アンダーとスコアを伸ばし、優勝争いに名乗りを上げた。午前組がプレーを終えた時点では首位に2打差の2位の好位置だ。

 引退まで今大会を含めてあと2試合。米国内では最後となるトーナメントで藍が快進撃を見せた。

 序盤の12、13番を連続バーディーとするなど、前半で3つスコアを伸ばすと、後半もさらに3バーディー。

 最終9番パー4をこの日唯一のボギーとしたものの、5バーディーを奪った初日に続いて、バーディーを量産する会心のラウンドとなった。

 大会主催者はギャラリーが手にするパンフレットの表紙に2010年大会の優勝者でもある藍を起用する粋な計らい。「心遣いがすごくうれしかった。この大会にはとても素晴らしい思い出がある。残り2日も、このプレーを続けていきたい」。最後の最後まで優勝を目指して走り抜ける。

 藍と同じく午前スタートでプレーした上原彩子(33=モスバーガー)は69で回り、3アンダーで予選通過を確実にした。

 午後組では初日2位と好発進の畑岡奈紗(18=森ビル)が13番まで7アンダーと好調。横峰さくら(31=エプソン)は15ホールを終えて2アンダー。宮里美香(27=NTTぷらら)は3オーバーでプレーを終え、予選通過が厳しくなった。