【米男子ゴルフ】松山 大きく出遅れ4オーバー102位

2017年08月25日 12時00分

初日はバーディーなしに終わった松山(ロイター=USA TODAY Sports)

【ニューヨーク州オールドウェストバリー24日(日本時間25日)発】米男子ツアーのプレーオフ第1戦「ノーザントラスト」初日(グレンオークスC=パー70)、松山英樹(25=LEXUS)は74のラウンドで4オーバーの102位と大きく出遅れた。首位はラッセル・ヘンリー(28=米国)で6アンダー。

 ポイントランク首位でプレーオフを迎えた松山は同2、3位のジャスティン・トーマス(24=米国)、ジョーダン・スピース(24=同)とともに10番からスタート。前半9ホールはすべてパーで折り返した。

 後半に入ると、4番パー4でティーショットが左ラフにつかまり初ボギー。さらに6番パー3で1メートルのパーパットを外すと、続く7番パー4も第1打を左ラフに入れ、連続ボギーで後退。最終9番パー4では3パットと上がり4ホールで3ボギーを叩き、まさかの出遅れとなった。

 開幕前日のプロアマは臀部に張りを訴え「少し痛みがあり、大事を取った」と9ホールで棄権。その影響からかショット、パットともやや精彩を欠いた。

 プレーオフでは通常のツアー競技に比べて4倍のポイントが与えられるため、ランキングは大きく変動。仮に全選手が初日の順位で大会を終えると松山は4位後退となる。過去3年の年間王者のうち2人はプレーオフ初戦で予選落ちしているというデータもあるが、果たして…。