【国内シニアゴルフ】「ファンケルクラシック」室田淳ぶっちぎり宣言

2017年07月11日 16時30分

会見した(左)から崎山武志、芹沢、室田、池森賢二ファンケル会長、中島、鈴木亨

 国内シニアツアー「ファンケルクラシック」(8月18日~、静岡・裾野CC)の記者発表が10日、都内で行われ、通算優勝回数で単独トップに立った室田淳(61=長寿の里)らが出席した。

 

 室田は9日まで行われた「KYORAKU・CUP」を制し、10か月ぶりとなるシニア通算18勝目。金井清一の記録を19年ぶりに更新した。腰痛から復活を遂げた鉄人は大会3連覇がかかる「ファンケル――」に向け「もう室田にはかなわないというぐらいぶっちぎりで勝ちたい」。ゴルフの調子も戻って、自信満々だ。

 

 賞金総額7200万円の高額賞金トーナメントとあって、中嶋常幸(62=静ヒルズCC)ら、対するライバルたちは“ストップ・ザ・室田”を宣言。そんななか、芹沢信雄(57=TSIグルーヴアンドスポーツ)だけは弱気に「地元(静岡出身)でいつも期待してもらっているけど、相性が良くない。今年もチャリティーオークションで頑張ります」と苦笑いだった。

 

 3日間合計2万人以上のギャラリーが集まるシニアツアー屈指の人気大会を、各選手がさまざまな形で盛り上げていく。