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賞金総額&優勝賞金ともに国内最高「ハンダマッチプレー」8、9月に開催


大会に向け意気込む藤本佳則(中)と谷原秀人。左は半田晴久ISPS会長

 賞金総額(2億1000万円)、優勝賞金(5000万円)がともに国内最高額となる男子ツアー「ISPSハンダマッチプレー選手権」(千葉・浜野GC)の概要発表会見が21日、都内で行われた。

 

 出場選手は104人。まず8月1~2日に同週の世界選手権シリーズ「ブリヂストン招待」出場資格を持つ選手と、昨季開幕戦から今年の「ツアー選手権」までの賞金ランク上位者合計8人の「シード選手」を除いた96選手によるマッチプレー1、2回戦を行う。勝ち抜いた24人とシードの8人で、9月6~10日に3回戦から決勝戦を行う形式だ。

 

 会見にはISPS(国際スポーツ振興協会)所属の谷原秀人(38)と藤本佳則(27)も出席。「勝てば一気に賞金王に近づくから皆、目の色を変えてくると思う」と谷原が言えば、藤本も「(シード選手の)谷原さんと違って僕は1回戦からだけど、しっかり勝ち進んで(主催者に)恩返ししたい」と意気込んだ。

 

 国内男子ツアーには現在、他に賞金総額2億円の大会が5つある。これを上回って「国内最高」の額に設定したことについて、ISPSの半田晴久会長(66)は「日本ツアー全体の賞金が上がるように、ちょっとだけ“出ベソ”にしました。来年は2億2000万円とかにするかもしれません」と説明した。

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