松山「パーマー招待」初日46位 今季初トリプルで1オーバー

2017年03月17日 11時38分

【フロリダ州オーランド16日(日本時間17日)発】米男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」(ベイヒルC=パー72)初日、松山英樹(25=LEXUS)は今季初のトリプルボギーを叩くなど、1オーバーで46位と出遅れた。首位は5アンダーのE・グリジョ(24=アルゼンチン)とM・フィッツ・パトリック(22=英国)。

 

 スタートホールの10番ではバンカーから3メートルに乗せてバーディー発進したものの、11番は15メートルを3パットのボギーとした松山。16番パー5では3打目のアプローチが入りかけてバーディーを奪った。

 

 ところが17番パー3でわなが待っていた。米東部を襲う強い寒波の影響で強風が吹く荒れる中、ティーショットはグリーン手前の池へ。ドロップエリアからの3打目も8メートルにしか乗せられず、ここから3パット。今季の米ツアー31ラウンド目にして初めてトリプルボギーを叩いた。

 

 後半は4番パー5で1つ取り返し、1オーバーでのフィニッシュ。この日はパーオン率が56%にとどまったこともあり「もっと崩れてもおかしくない内容だった。踏ん張れたかなと思う」と振り返った。

 

 昨年も初日は18番で池に落としたものの、最終的には6位まで盛り返した。「何かに気をつけないといけない状態が続いている」と、違和感や不安を抱えながらのプレーが続く松山。今年はどうなるか。