【ゴルフ】畑岡奈紗がダンロップと契約 18歳誕生日の会見でオトナの誓い

2017年01月15日 11時00分

ダンロップスポーツとの用具契約を発表した畑岡。右は木滑和生社長

 ゴルフの「日本女子オープン」(昨年10月)を史上初めてアマチュアで制し、プロに転向した畑岡奈紗(茨城・ルネサンス高)が13日に都内で会見。ダンロップスポーツとの用具契約(複数年)と、森ビルとの3年間の所属契約を発表。さらに、この日は18歳の誕生日とあって「オトナの誓い」も披露した。

 中学生のころからダンロップの用具を愛用する畑岡は「クラブもボールも、イメージ通りの球が打てる」とベタぼれ。また、森ビルとはグループ会社でもある宍戸ヒルズCC(茨城)で行われる中嶋常幸(62)主宰の「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」1期生という縁もあって所属契約につながった。

 ウエアとシューズに関しての契約は未定だが、今後はデビュー戦となる米女子ツアー開幕戦「ピュアシルク・バハマ・クラシック」(26日開幕)と、2月16~19日の「ISPSハンダ女子オーストラリア・オープン」への出場が決まり、プロとして本格的なスタートを切ることになる。

 18歳になったことで「車の免許は取りたいですね」との抱負を語るとともに「選挙には行くようにしたいですね」。昨年から選挙権が引き下げられたことを引き合いに出して、きっちり「オトナの義務」を果たすことを誓った。

 この日は同じダンロップ契約の中嶋から「海外メジャーで活躍できると思うし、東京五輪で金メダルの目標をしっかり持って」、松山英樹(24=LEXUS)からも「同じ世界一を目指して頑張りましょう」との激励のビデオメッセージが届いた。さらには大ファンというプロ野球巨人・坂本勇人内野手(28)のサイン色紙を贈られた。

 忘れられない誕生日となったが、プロとしてだけではなく社会人としても自覚を持ち、何事にも取り組んでいく。