【女子ゴルフ】菊地絵理香と成田美寿々に共通の課題とは

2017年01月12日 16時30分

新年の振り袖姿を披露した菊地絵理香(左)と成田美寿々

 女子ゴルフでともにオンワードホールディングス所属の菊地絵理香(28)、成田美寿々(24)が11日、都内で恒例となった振り袖姿での撮影会を開き、新シーズンの抱負を語った。

 

 昨季ツアー2勝目を挙げ、2年連続で賞金ランクトップ10入りを果たした菊地は「昨年と同じく賞金ランク5位以内を目指したい」。さらに国内メジャー制覇、年間2勝以上を目標に掲げた。

 

 そのためにカギを握るのが得意とは言えないパッティング。「私は感覚派だけど、韓国勢を見ているともっと機械的に打っている。そういう部分を取り入れていきたい」。理想とする選手として申ジエ(28=韓国)、アン・ソンジュ(29=同)の名を挙げた。今後は地元・北海道でトレーニングに励み、2月から宮崎などで打ち込みを行う予定となっている。

 

 パッティングを課題に掲げるのは昨季、プロ転向後初の未勝利に終わった成田も同じ。このオフからパッティング担当コーチとして南秀樹氏(42)と契約。「ショットとつながる指導なので私にはのみ込みやすい」と手応えを感じている。

 

 南氏は昨季平均パット数1位の鈴木愛(22=セールスフォース)を育てた実績の持ち主。名コーチの教えを受け、賞金女王を目指す。