【太平洋マスターズ】松山英樹 大会記録更新し日本ツアー8勝目

2016年11月13日 18時01分

「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日(13日、太平洋C御殿場C=7246ヤード、パー72)、初日から首位の松山英樹(24=LEXUS)が69とスコアを伸ばし、大会記録を1打更新する23アンダーで日本ツアー8勝目を挙げた。

「疲れました」。終わってみれば、2位に7打差の圧勝も、最終日は思いがけず波乱のラウンドとなった。

 6番パー5でティーショットは左の林に打ち込むと、第4打をグリーン右手前の池に入れ、6オン1パットのダブルボギー。続く7番もボギーとし、スタート時点で6打あったリードは3打まで縮まった。

 3日目を終えて20アンダー。「63を出せば、日本ツアーの記録になると知って、出せない数字ではないと思ったんですが…」。29アンダーの新記録は序盤のつまずきで消滅した。

 それでも、後半に入って11、13、15番とバーディーラッシュ。12番のピンチもしのぎ「11、12、13番が大きかった。15番を取って、ひと安心しました」と振り返った。