【HSBCチャンピオンズ】松山が世界選手権初V「来年のメジャーが楽しみ」

2016年10月30日 17時10分

【中国・上海30日発】快挙達成だ。男子ゴルフの世界選手権シリーズ(WGC)で米、欧州ツアーを兼ねる「HSBCチャンピオンズ」最終日(シャーシャン・インターナショナルGC=パー72)、3打差の首位から出た松山英樹(24=LEXUS)が6バーディー、ノーボギーの66をマークし、通算23アンダーで米ツアー3勝目を飾った。

 

 同ツアーでは丸山茂樹(47=セガサミーHD)に並び、日本人最多勝となった。WGC個人で日本人の優勝は史上初の快挙。優勝賞金140万ドル(約1億4600万円)と2018~19年までのシード権を得た。

 

 この日もショット、パットともに好調でバーディーを量産。前半は1、5、7番でバーディーを奪って2位との差を広げ、サンデー・バックナインでは13、14、15番と圧巻の3連続バーディーだ。この時点で通算23アンダーとなり、2位に7打差をつけた。

 

 最終18番では3打目に池ポチャのミスショットもあったが、ここもパーでまとめ、2位のヘンリク・ステンソン(40=スウェーデン)、ダニエル・ベルガー(23=米国)に7打差をつける圧勝だった。

 

 松山の話「本当にうれしい。(昨夜は)よく寝れたが、スタート前は緊張していたので、ノーボギーで回れてよかった。この大会で優勝することで、来年のメジャーが楽しみになった」