【米男子ツアー・プレーオフ第1戦】松山パットに苦戦し33位発進

2016年08月26日 11時54分

【ニューヨーク州ファーミングデール25日(日本時間26日)発】米男子ツアーのプレーオフ第1戦「バークレイズ」(べスページステートパーク・ブラックC=パー71)初日、松山英樹(24=LEXUS)は5バーディー、5ボギーのイーブンで33位発進した。首位は5アンダーのパトリック・リード(26=米国)とマーチン・レアード(33=英国)。

 この日の松山はパットに苦しめられた。2番で2メートルが決められずにボギーを先行させると、その後もボールはカップの横を通過し続ける。それでも13番では13メートルのフックラインを読み切ってバーディー。最後の18番でも5メートルを沈めてバーディーフィニッシュ。

 先週までのレギュラーシーズンのポイント上位者によるプレーオフは全4戦が行われ、出場人数は今大会の125人から次戦は100人。さらに第3戦で70人と絞られていき、最終戦の「ツアー選手権」に出場できるのは30人。総合ポイント1位の選手は1000万ドル(約10億円)のボーナスをゲットできる。

 米ツアーの試算では、前週までのポイントランク12位の松山は、今大会で47位以内に入れば最終戦の出場資格が得られる見込みで、まずはここをクリアしたいところだ。