【ブリヂストン招待】松山18位 イーブン発進に安堵

2016年07月01日 12時01分

【オハイオ州アクロン30日(日本時間1日)発】ゴルフの世界選手権シリーズ「ブリヂストン招待」(ファイアストーンCC=パー70)初日、松山英樹(24=LEXUS)は3バーディー、3ボギーの70で18位だった。首位は6アンダーのウィリアム・マガート(37=米国)。

 昨年Vのシェーン・ローリー(29=アイルランド)、バッバ・ワトソン(37=米国)と最終組で回った松山は、最も易しい2番パー5で伸ばせず、3番パー4は2打目を池に落としてボギーを先行させた。

 それでも667ヤードの16番パー5では、残り297ヤードの2打目をグリーン奥のラフまで運び、もう少しでチップインイーグルのバーディーを奪って見せ場をつくった。

 直近2試合は連続予選落ちしているだけに、後半の13、16番をバーディーとしてのパープレーで「オーバーにならずに済んで良かった」と、安堵の表情を見せる。

 2週後には「全英オープン」が控えるだけに、予選カットのない今大会で復調のきっかけをつかみたいところだ。

 日本勢は先月の「ツアー選手権」を制した塚田陽亮(31=ホクト)と、昨年の「ブリヂストンオープン」Vの松村道央(32=吉野電化工業)も出場したが、塚田は8オーバーで55位。松村は9オーバーで、ホールアウトした58選手中57位だった。