“松山の恋人”と報じられた佐藤絵美が全米女子オープン出場権ゲット!

2016年05月31日 10時45分

佐藤(左)は高校、大学の先輩にあたる原とともにトップ通過を喜んだ

 女子ゴルフのメジャー第3戦「全米女子オープン」(7月7日~、カリフォルニア州サンマルティン)の出場権をかけた日本地区最終予選が30日行われ、佐藤絵美(24=狭山GC)が4アンダー(36ホール)で並んだ原江里菜(28=NEC)とともにトップ通過を果たした。プロ3年目の佐藤は東北福祉大ゴルフ部で松山英樹(24=LEXUS)と同期。4年時には男女それぞれの主将を務めた。「松山の活躍は同期や後輩の刺激になっていると思う。私も頑張ろうという気になります」

 この日の会場となった茨城・大利根CCでは3年前、当時大学生プロだった松山が日本地区最終予選をトップで通過し「全米オープン」の出場権を手にした。松山に負けじと、佐藤も同じ地で初メジャーの切符をつかんだ。

 今年1月の「グアム知事杯」(ツアー外競技)で優勝を果たしているが「米本土には試合どころか行くのも初めて」。慣れない環境やメジャーの緊張感を乗り越え「自分のプレーができるように頑張りたい」と話した。

 週刊誌では何度か“松山の恋人”と報じられたことがあるが「私は何か聞かれたわけでもないし、ムカつきますよね」と苦笑い。ゴルフ部の同期として「たま~に連絡を取ることはありますけどね」と交際はキッパリ否定した。

 東北高の先輩にあたる宮里藍(30=サントリー)にあこがれてきただけに米ツアーは夢の舞台。そのなかでも最高峰といえる一戦で米国デビューを果たす。