中田英寿氏が片山晋呉とゴルフ対決「ひと泡吹かせられるレベルが目標」

2016年05月16日 16時50分

中田英寿氏(右)と片山晋呉

 元サッカー日本代表の中田英寿氏(39)と国内男子ツアーの永久シード、片山晋呉(43)が16日、都内で記者会見に臨み、7月上旬にゴルフのマッチプレーで対決することを発表した。

 中田氏はデサントゴルフのアンバサダーに就任した2年前からゴルフに挑戦。「当初は半分仕事だと思ってやっていたけど、今はゴルフの楽しさが分かってきた。一人で完結する個人スポーツの方が合っているのかもしれない(笑い)」

 同社のホームページでは練習の様子が随時公開されているが、「映像の自分と本当の自分にギャップがある」と真の実力はベールに包まれたまま。ゴルフを始めたことを知った周囲の誘いも全て断っており、今回の対決で初めて腕前を披露することになる。

 一方、挑戦を受ける立場の片山は「2年前と最近の映像を見比べると上達しているのはすぐに分かる。ヘッドスピードはかなりのものだし、脚の使い方を覚えたら相当、飛ぶでしょうね」と中田氏の急成長ぶりを認めた。

「ボクにとって楽しむためにスポーツをやるというのはない。ゴルフでもテニスでもプロにひと泡吹かせられるレベルを目標にしている」(中田氏)。今後は合宿などでさらなるレベルアップを図る予定。さすがに勝つのは無理でも、片山に一矢報いるつもりだ。

 両者の対決は「ネスレ招待日本マッチプレー選手権レクサス杯」(7月29〜31日)のプレイベントとして行われ、同大会と同じ恵庭CC(北海道)が舞台。プレーの模様は7月下旬に大会公式HPで公開される。