選手が営業マンに!シニアツアー4試合増

2016年01月20日 16時00分

 PGAは19日、今季のシニアツアーの日程を発表し、試合数は昨年から4試合増えて17試合となった。倉本昌弘会長(60)は、ここ2年で増加した大会は「井戸木鴻樹(54=小野東洋GC)や芹沢信雄(56=TSIグルーヴアンドスポーツ)ら選手がプロアマで知り合った企業の幹部らに働きかけて実現したもの」と話し、選手がツアーの営業マンと化しているという。

 

 JGTOでも同じやり方で試合を増やせないのか。倉本会長は「不可能ではないが、レギュラーとシニアでは運営費も賞金も違うので簡単ではない。レギュラーツアーはテレビ中継のあり方など、全体的なシステムに課題がある」と指摘した。