大西葵が騒動後初の取材対応 キャディーに要望「怖い思いさせて…謝ってほしい」

2022年07月27日 15時38分

騒動を謝罪した大西葵(東スポWeb)
騒動を謝罪した大西葵(東スポWeb)

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から帯同キャディーとともに注意処分が発表された大西葵(28=YKK AP)が27日、報道陣の取材に応じ、自身の見解を述べた。

 同協会は6月23日の「アース・モンダミンカップ」初日(千葉・カメリアヒルズCC)の17、18番で大西の帯同キャディーが「同伴競技者及び同伴競技者の帯同キャディーに対して、舌打ちをしたり、大きな声を発するなど配慮を欠いた言動をした」と違反行為を事実認定。大西は25日に自身のインスタグラムで「多大なご迷惑をお掛けしましたこと、お詫び申し上げます」と謝罪した上で、胸の内をつづっていた中「本当に申し訳なかった。処分に対してどうこう言える立場ではない」と改めて話した。

 騒動後は「JLPGAさんから処分が下るまで、私は何も言ってはいけないと言われていた」と明かし「今こうして言っちゃいけないわけではないが、その全てはあの日からJLPGAさんにはお話ししている。全部を知っている。私が何か言ってしまうと、また話が違うと嫌なので、聞くんだったらJLPGAさんに聞いてほしい。自分はJLPGAさんの会員ですし、いろいろなことに協力するつもりでこの1か月黙っていた」と説明した。

 ただ、自らの思いは発信したかった。インスタグラムに投稿した意図は「書いたことが私の気持ち。この1か月間何も自分からは発せなかった。そういう事実があったということは伝えたかったし、その気持ちをインスタグラムに書きました」と語った。帯同キャディーについては「もちろん私の責任だが、怖い思いをさせて、いきなり怒鳴ったりしたことに関しては本当に本人から謝ってほしい」と強く訴えた。

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