【全英OP】日本勢は苦戦…藤田寛之「ごまかしがきかない」

2015年07月18日 11時00分

【英国・セントアンドリューズ17日(日本時間18日)発】男子ゴルフのメジャー第3戦「全英オープン」(セントアンドリューズ・オールドC=7297ヤード、パー72)2日目、松山英樹(23=LEXUS)以外の日本勢7人は、全員が苦戦を強いられている。サスペンデッドとなった時点で、イーブン前後が予想されるカットラインをクリアできる望みがあるのは通算2オーバーの暫定98位で3ホールを残している冨村真治(24=ザ・カントリークラブ・ジャパン)と3オーバー、暫定110位で8ホールを残す高山忠洋(37=スターツ)の2人だ。この日75の通算2オーバーでフィニッシュした藤田寛之(46=葛城GC)は「技術的にもアクセル全開でいかないといけない。ごまかしがきかない」と壁の高さを痛感。2日続けての74で4オーバーの池田勇太(29=日清食品)は「こらえ切れなかった。最初にボギーが来て、波に乗れなかった」とガッカリ。

 昨年の賞金王、小田孔明(37=プレナス)はこの日76で通算5オーバーの結果に「ショック。風が強すぎて感覚が分からなくなった」とうなだれた。

 手嶋多一(46=ミズノ)と岩田寛(34)も5オーバーで2日間の戦いを終えた。