【全英OP】ウッズ 聖地でのワーストスコアで139位

2015年07月17日 11時18分

【英国・セントアンドリューズ16日(日本時間17日)発】男子ゴルフのメジャー第3戦「全英オープン」(セントアンドリューズ・オールドC=7297ヤード、パー72)初日、同じコースで開催された2000&05年大会の覇者タイガー・ウッズ(39=米国)は1バーディー、5ボギーの76と崩れ、4オーバーの139位と上位陣に大きく差をつけられた。

 開幕前は「勝つために来た」と強気に話したが、これまでの聖地でのワーストスコア(73)を更新してしまったラウンド後は「理想的なゴルフではなかった」とうなだれた。

 1番パー4はアイアンで抑えて打ったティーショットの飛距離が出ず、第2打をグリーン手前のクリークに打ち込む。2番も2打目の距離感が合わずに連続ボギーでスタート。5番パー5は3パットでスコアを落とすなど、最後まで“らしさ”は見られなかった。

 過去に2度「クラレットジャグ」(全英オープンの優勝トロフィー)を手にした聖地で、復活を遂げるはずだったかつての王者は、初日に80を叩いた先月の「全米オープン」に続き、メジャー2戦連続となる予選落ちの危機。

「上位とは離されたけど、大混戦。日曜日にその(V争い)中にいられるように」と話したものの、2日目にある程度伸ばさないことには、週末の決勝ラウンドでプレーすることはできない。