14歳アマ山口すず夏 無念の予選落ち

2015年07月11日 11時00分

【ペンシルベニア州ランカスター10日(日本時間11日)発】女子ゴルフの今季メジャー第3戦「全米女子オープン」(ランカスターCC=パー70)2日目は前日サスペンデッドとなった第1ラウンドの残りと第2Rを行った。今大会出場選手で最年少のアマチュア、山口すず夏(14=神奈川・鵜野森中3年)は76と落とし、通算9オーバーで予選落ちした。

 山口は前半のインで40を叩いてつまずいた。


 アウトに折り返すと6番で2メートルを沈めてこの日初バーディーを奪うものの、最後の9番は短いパーパットがカップに蹴られた。


 海外メジャー初挑戦の14歳は「プロはパットがうまい」と感想を語ったが、難グリーンでの2日間のパット数「61」は決して悪い数字ではない。


「仕方ないかな。これが実力。次に向けて頑張りたい」とさわやかに話してコースを後にした中学3年生の今後が楽しみだ。