【米ゴルフ】石川遼 2差4位発進

2015年07月03日 11時00分

【ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリングス2日(日本時間3日)発】米男子ツアー「グリーンブライア・クラシック」(オールド・ホワイトC=パー70)初日、石川遼(23=CASIO)が7バーディー、1ボギーの64で回り、トップと2打差の4位で発進した。首位は8アンダーのS・ラングリー(26=米国)。

 前半に2バーディーを奪ってアウトに折り返した石川は、1番でドライバーを引っかけると「フォアー!」と大きな声を出した。

 だが、ラフから低く抑えたボールで1・5メートルに寄せてバーディー。この後、5番から3連続。最後の9番もバーディーで締めるなど、フェアウエーキープ率が42・3%ながらもアイアンのキレでスコアを作った。

「全英オープン」の予選を兼ねた今大会は、12位以内で、出場資格を持たない選手の上位4人に入るとセントアンドリューズに行くことができる。

 米ツアーのレギュラーシーズンは、今大会を含めて残り8週。現在、シード権獲得圏外の石川にとっては、聖地行きとともに、シード確保のためにも少しでも稼ぎたい。