新技の直ドラで好調キープ 渋野日向子が通算3アンダーの11位に浮上 古江は33位

2022年04月15日 15時11分

渋野日向子(東スポWeb)
渋野日向子(東スポWeb)

【ハワイ州エワビーチ14日(日本時間15日)発】米女子ゴルフツアー「ロッテ選手権」2日目(ホアカレイCC=パー72)、26位から出た渋野日向子(23=サントリー)は4バーディー、1ボギーと70のラウンドで通算3アンダーで11位に浮上した。

 前半の12番パー3でボギーを叩いたものの、15番パー3で取り返すと、18番パー5もバーディーとした。後半は5番パー5でスコアを一つ伸ばすなど、2日連続でスコアを伸ばした。渋野は「今日、伸ばせてうれしかったですし、ショットも安定していて自信になりました。ミスも少なかった」と振り返った。

 初日に続いて2日目も直ドラ(ティーアップしない状態でドライバーを打つ)を披露したことには「5番(パー5)の直ドラは一番良かった思います。あそこまで持っていけたからこそ3打目に良いライから打てたし、
結果的にバーディーを取れてよかった」と、新たな〝武器〟をしっかりと使いこなした。決勝ラウンドに向けて「こうやってアンダーで回れてうれしかった。上位で終われるように頑張りたい」と先を見据えていた。

 古江彩佳(21=富士通)は73のラウンドで通算イーブンの33位、
野村敏京(29)は73で、74で回った笹生優花(20=ICTSI)と同じ3オーバーの62位で決勝ラウンドに進んだ。畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は77と伸ばせず、通算8オーバーの114位、山口すず夏(21=環境ステーション)は78の通算12オーバー135位で予選落ちした。

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