【全米OP】気合十分の石川遼“新兵器”投入も

2015年06月16日 16時00分

松山(左)の練習を見守る石川

【ワシントン州ユニバーシティープレース15日(日本時間16日)発】男子ゴルフのメジャー第2戦「全米オープン」(チェンバーズベイGC=パー70)に向け、3年ぶりの出場を果たした石川遼(23=CASIO)が、練習場での調整のみでコースを後にした。今回は8日に全米各地で行われた予選を突破しての出場。それだけに「モチベーションが違います」と気合十分だ。

 

 まだ、一度も練習ラウンドは行っていないが「練習場や練習グリーンだけでも地面の硬さや雰囲気が“全米”というより、“全英”みたい」とリンクススタイルのコースの空気を感じている。

 

 今回は、新たにロフト18度のアイアン型のユーティリティーを準備。「今週からです。使うかどうかは練習ラウンドで試してからですね」。契約メーカーのスタッフによれば、6Wと3Iの間を埋めるために用意したクラブだという。

 

 大会史上最難関ともされるコースについては「難しいという先入観は持たずにプレーしたい。自分なりの目標を立てて、それが達成できるようにベストを尽くすだけです」と話した。