<全米女子プロ>さくらバンカーに苦闘

2015年06月12日 16時00分

【ニューヨーク州ハリソン11日(日本時間12日)発】米女子ツアーの今季メジャー第2戦「全米女子プロ」(ウエストチェスターCC=パー73)初日、横峯さくら(29=エプソン)と宮里美香(25=NTTぷらら)はともに1オーバーの77位だった。

 

 フェアウエーは2回。グリーンは4回しか外さなかった横峯だが、バンカーに苦しみ、1番は“ホームラン”でボギー。6番は一度で出せずダボを叩いた。

 

 後半に2バーディーを奪ったものの「いいショットと悪いショットで波があるので、それを狭められるように」と話した。

 

 宮里はフェアウエーキープ率が93%にもかかわらずパーオン率は56%にとどまった。「ショットの状態はいい」と言うだけに、巻き返しの可能性は十分だ。他の日本勢は野村敏京(22)がイーブンで60位。上原彩子(31=モスフードサービス)は1オーバーの77位だった。7アンダーのJ・シン(22=韓国)が首位。