出遅れの笹生優花がギリギリ予選突破 古江彩佳、畑岡奈紗も決勝ラウンドへ

2022年04月02日 13時29分

笹生優花(東スポWeb)
笹生優花(東スポWeb)

【カリフォルニア州ランチョミラージュ1日(日本時間2日)発】米女子ツアーメジャー初戦「シェブロン選手権」2日目(ミッションヒルズCC=パー72)、初日90位と出遅れた笹生優花(20=ICTSI)は1イーグル、2バーディー、2ボギーの70で回り、カットラインギリギリの通算1オーバーの67位で予選を突破した。

 前半は2番パー5でイーグル、9番パー5でバーディーを奪取してスコアを伸ばしていったが、後半は12、14番ボギーを打ってしまう。通算2オーバーで迎えた最終18番パー5で3メートルを沈めてバーディーを決めて決勝ラウンドに滑り込んだ。笹生は「昨日(初日)よりいいゴルフができたのでよかったと思う」。通算9アンダーで首位の渋野日向子(サントリー)らを追いかける決勝ラウンドに向けては「いいゴルフをできるようにしたい」と上位進出を見据えた。

 そのほか日本勢は、今大会初出場の古江彩佳(21=富士通)が通算2アンダーの29位で予選を通過。「今日はボギー先行でバーディーチャンスでも取れず、しんどい1日だった。最後の最後(9番パー5)で1アンダー、トータルで2アンダーにもってこれたのは大きかった」と振り返った。畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は74とスコアを落とし、通算1オーバーで決勝ラウンドへ。横峯さくら(36=エプソン)は通算5オーバーの94位で予選落ちした。

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