渋野日向子は1アンダー42位 解説の諸見里プロは「期待しちゃう」とビッグスコアを予測

2022年03月25日 12時44分

渋野日向子(東スポWeb)
渋野日向子(東スポWeb)

【カリフォルニア州カールズバッド24日(日本時間25日)発】米女子ゴルフツアーの「JTBSクラシック」初日(アビアラGC=パー72)、ツアー本格参戦の3試合目で米本土に乗り込んだ渋野日向子(23=サントリー)は2バーディー、1ボギーの71で回り、1アンダーの42位につけた。

 3番パー3で約2メートルにつけて最初のバーディーを奪って前半を折り返し、後半の11番パー3をボギーとしながらも、15番パー4ではロングパットを沈め、アンダーでホールアウトした。初日はフェアウエーキープ率92・8%。大きなミスショットはなく、スイングも安定しており、スコア以上に中身の濃いラウンドだった。

 今大会を中継した「WOWOW」で解説を務めた諸見里しのぶ(35=ダイキン工業)は「ショットの精度からすると、あと2つ、3つ伸ばせたかなという気持ちだと思います。(ビッグスコアを)期待しちゃいます」と話したように、安定感のあるゴルフで好調をアピール。2日目以降にバーディーラッシュが見込めることから、上位進出も十分に可能という。

 畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は70のラウンドで2アンダーの27位。古江彩佳(21=富士通)はイーブンパーで67位発進に「イーブンに戻せたのは大きいと思う」と振り返り「切り替えて頑張っていきたい」と笑顔で語った。

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