【メモリアルT】松山首位から後退も粘って3差5位

2015年06月06日 16時00分

【オハイオ州ダブリン5日(日本時間6日)発】米男子ツアー「メモリアル・トーナメント」(ミュアフィールド・ビレッジGC=パー72)2日目、連覇を目指して初日首位発進した松山英樹(23=LEXUS)は3バーディー、2ボギーの71で通算9アンダー。順位は5位に後退したものの、3打差のV圏に踏みとどまった。首位は12アンダーのD・リングメルト(27=スウェーデン)。

 

 フェアウエーとパーオンを逃したのが一度ずつだけで8バーディー、ノーボギーだった前日とは一変。この日の松山は耐えるゴルフとなった。

 

 スタートの10番はティーショットがバンカー。11番パー5は左のクリークに入れてしまう。

 

 12番パー3も乗せられなかったが、いずれももう少しで入りかける絶妙なアプローチでパーセーブした。

 

 15番パー5はラフから30センチに寄せて初バーディー。17番はバンカーからグリーンオーバー。アプローチもオーバーさせて6メートルのボギーパットを残したものの、ここは強めにしっかりヒットさせてネジ込んだ。

 

 後半に入ると、流れはいい方向に向いてきた。1番は11メートルのスライスラインを読み切り、5番パー5は2オンさせて、きっちりバーディーを奪う。

 

 8番はバンカーに入れてボギーとしたが、後半はフェアウエーキープ率100%と、前日のキレが戻ってきた。

 

「練習では昨日のフィーリングがなかったけど、いいショットもあったので、その原因が見つけられれば」と話した松山。残り2日。連覇のチャンスは十分にある。