畑岡奈紗が通算16アンダーで首位をキープ「上だけを目指して頑張りたい」

2022年03月11日 19時25分

畑岡奈紗(東スポWeb)
畑岡奈紗(東スポWeb)

 米女子ツアー「ホンダLPGA」2日目(11日、タイ・サイアムCC=パー72)、首位スタートの畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)が、7バーディー、ノーボギーの65で回り、通算16アンダーでトップをキープした。

 この日も危なげない18ホールだった。1番と3番で5~6メートルのパットを沈めてスコアを伸ばせば、10番パー5ではアプローチでピンそばに寄せ、14番パー4では2メートルにつけてバーディー。15番パー4のバーディーパット後に悪天候による約1時間30分の中断があったが、集中は切れなかった。3打目のアプローチで5メートルが残った18番パー5も、当たり前のように沈めて締めくくった。

 この日はフェアウエーキープ率64・2%、パーオン率83・3%で、ともに100%だった初日のようにいかなかったが、畑岡は「今日はティーショットがブレたけど、うまくリカバリーできたし、ノーボギーで回れたのはよかった」と振り返った。絶好の位置で迎える残り2日へは「ここまでスコアを伸ばせると思わなかったけど、調子はよくなっている。上だけを目指して頑張りたい」と力強かった。

 そのほか日本勢は渋野日向子(23=サントリー)が68で回って通算9アンダーの15位。笹生優花(20=ICTSI)が通算6アンダーの37位につけた。

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