渋野日向子 デビュー2戦目はショット好調で17位スタート「ノーボギーはうれしかった」

2022年03月10日 17時39分

渋野日向子(東スポWeb)
渋野日向子(東スポWeb)

 女子ゴルフの渋野日向子(23=サントリー)が、米ツアーメンバーデビュー2戦目となる「ホンダLPGA」初日(10日、タイ・サイアムCC=パー72)、5バーディー、ノーボギーの67で回り、5アンダーの17位とまずまずのスタートを切った。

 先週のツアーデビュー戦初日は76の大叩きだったが、コースも気分も変わった今週初日はショットがさえて多くのチャンスをつくり出した。前半に3つ伸ばすと、後半も2つ伸ばすが、訪れたピンチをしのいだのも大きかった。14番パー4でティーショットを大きく左に曲げて2打目もバンカーだったが、3打目で寄せてパーセーブ。最終18番パー5は3打目のグリーンオーバーからパーで上がるなど粘りも見せた。

 渋野は「今日はチャンスにつくことが多かったので、5アンダーが出るようなゴルフができた。危ない場面も乗り切ってノーボギーはうれしかった」と満足げに振り返った。ただ今大会は伸ばし合いになる傾向があり、チャンスを逃せば、上位争いからすぐさま置いていかれる。それだけに「4日間、ビッグスコアを出さないと、上位に食い込めない。いいスコアを出せるように頑張りたい」と力を込めた。

 そのほか日本勢では、畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)が9アンダーで首位発進。笹生優花(20=ICTSI)が4アンダーの23位につけた。

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