米ツアー最終戦猛追及ばず…畑岡奈紗米賞金女王逃すも「自分の財産」

2021年11月22日 11時30分

畑岡奈紗(ロイター)
畑岡奈紗(ロイター)

【フロリダ州ネープルズ21日(日本時間22日)発】年間ポイント上位60人が参加する米女子ゴルフツアーの今季最終戦「CMEツアー選手権」最終日(ティブロンGC=パー72)、首位で出た畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)は9バーディー、1ボギーの64で回り、通算22アンダーとスコアを伸ばしたが、同じく首位から出た高真栄(韓国)に1打及ばず、2位だった。

 この日は首位で並ぶ世界ランク1位のネリー・コルダ(米国)、同2位の高と同組でプレー。後半は高とスコアを伸ばし合う激しい戦いになった。1打及ばず、日本勢では1987年の岡本綾子以来の賞金女王はならなかったが、最後まで攻め続けた。畑岡は「納得のいく内容だった。最終戦にふさわしい戦いだったと思う。最終組でツアーを引っ張る2人と一緒に回ることができたのは、自分の財産になると思う」とすがすがしい表情で語った。

 今季はツアー2勝をマーク。来季に向け「安定したプレーを年間を通じてしたい。メジャーを取りたい。クラブスピードが落ちているので、しっかりトレーニングをしてパワーアップしたい」と抱負。大爆発に期待だ。

 また、今年の「全米女子オープン」を制した笹生優花(20=ICTSI)は通算3アンダーで48位だった。

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