賞金ランク1位の稲見と2位の古江はともに19位 賞金女王決定は最終戦に持ち越し

2021年11月21日 17時09分

稲見萌寧(左)と古江彩佳(東スポWeb)
稲見萌寧(左)と古江彩佳(東スポWeb)

 賞金女王決定は今季最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」(25日開幕、宮崎CC)に持ち越された。国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」最終日(21日、愛媛・エリエールGC松山=パー71)、賞金ランキングトップの稲見萌寧(22=都築電気)と同2位の古江彩佳(21=富士通)は、ともに通算8アンダーの19位。1697万円差は変わらなかった。

 賞金女王について稲見は「来週の賞金女王というよりかは来週の試合に向けてまず調整をして、最初のほうで出遅れすぎないように少しずつ伸ばして、上位にいれたら良いなと思います」。腰痛を抱えながらの転戦が続くだけに、週明けは移動先の宮崎でケアを受ける。「明日は宮崎でちょっとゆっくりしようかなって感じです」と語った。

 一方の古江は「あと1戦、やるしかないので熱い気持ちで臨めたらいいですね。賞金女王を狙うというよりは来週の大会を狙いたい」。最終戦の優勝賞金は3000万円で過去には大逆転も起きており、とにかく勝利を目指す。最終戦翌週には米ツアー最終予選会も控えるが「まだ日本の試合の事でいっぱいです」。まずは目の前の戦いに集中するつもりだ。

関連タグ:
 

ピックアップ