稲見萌寧 苦手コースで初の予選突破「あまり意識しないでできた」

2021年11月19日 18時18分

稲見萌寧(東スポWeb)
稲見萌寧(東スポWeb)

 国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディス」2日目(19日、愛媛・エリエールGC松山=パー71)、優勝で賞金女王確定の可能性がある賞金ランキングトップの稲見萌寧(22=都築電気)が苦手コースで初の予選突破を果たした。

 腰痛を痛め止めで抑えながらの戦いが続いている中、この日は5バーディー、1ボギーの67で回り、通算5アンダーの17位に順位を上げた。昨年、一昨年と予選落ちを喫しており、不得意としているコースだったが「予選を通過できてうれしい。苦手克服はできてないと思うけど、苦手意識がある中、あまり意識しないで頑張ってできたという感じですね」と喜びを口にした。

 ただ首位とはまだ7打差とあって優勝については「最終日の位置によると思うので、そこは意識せずに明日、自分が少しでも伸ばせたらなって思います」と、いつも通りの姿勢だった。

 一方、賞金ランク2位の古江彩佳(21=富士通)は、71とスコアを伸ばせず、通算2アンダーの38位に後退。2打目のアプローチをミスした16番パー3のダブルボギーが痛かった。初日からショットの安定を欠いていたが、この日も「ショットが悪かったので、そこが苦しかったです」と振り返った。

 それでも予選突破で上位進出のチャンスは残されているだけに「思い切り自分のゴルフができるように頑張ります」と巻き返しを誓った。

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