松山英樹Vの陰で…国内男子ツアーは賞金総額を減額 厳しい台所事情

2021年10月25日 17時53分

先週の「ZOZOチャンピオンシップ」で優勝した松山英樹(東スポWeb)
先週の「ZOZOチャンピオンシップ」で優勝した松山英樹(東スポWeb)

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は25日、「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月11日開幕)、「ダンロップフェニックス」(同18日開幕)、「カシオワールドオープン」(同25日開幕)の各大会について、それぞれ賞金総額を2億円から1億5000万円に減額して開催することを発表した。

 JGTOは減額の理由について「新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策費用の増大、及びギャラリーの入場者数制限に伴うチケット収入の減少等が見込まれることから、それぞれの大会において賞金総額を減額して開催することになりました」と説明している。

 先週は米男子ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」が千葉で開催され、4日間で約1万9000人のギャラリーが来場(1日上限5000人)。松山英樹(29=LEXUS)の優勝で盛り上がった。ただ、国内男子ツアーはもともと試合数が減少傾向にあったことに加え、コロナ禍の影響が直撃。厳しい現状が賞金総額の減額につながった格好だ。

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