原江里菜 16年リオ五輪出場に燃える

2015年02月20日 16時00分

7人制ラグビーの首藤甲子郎(左)、後藤輝也(右)とともに五輪出場に意欲をみせた原江里菜

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、NEC、富士通と国内最高位スポンサーのゴールドパートナー契約を結んだと発表した。ゴールドパートナーはこれで4、5社目。契約業種はNECが顔認証、指紋認証などの安全技術とネットワーク関連の製品で、富士通は競技運営に必要なデータを扱うサーバーなどとなる。

 

 この日、都内ではそれぞれの会見が行われ、五輪出場を目指す所属選手も出席。女子ゴルフの強化指定選手となっている原江里菜(27=NEC)は「東京は年齢的に分からないけど、まずは2016年のリオに出られるように頑張りたい」と五輪出場に意欲を見せた。

 

 五輪には各国の世界ランク上位2人が出場できるが、原は現在80位で日本人で9番目。「(横峯)さくらさんが(ポイントの高い)米ツアーに行ったので日本で相当、活躍しないと厳しい。試合にたくさん出ることよりも、万全の状態で臨むことを大事にしたい」。

 

 昨季は出場32試合で予選落ちなし、トップ10入り12回と抜群の安定感を見せたが、優勝はなかった。スポンサーも期待する五輪出場には勝ち切る強さが求められる。